東洋医学で不妊改善しましょう!

 
妊活中はバランスの良い食事と栄養は大切です。

 

しかし、食べ過ぎには注意しましょう。肥満も不妊の原因になることがあります。

 

 

特にBMIと呼ばれる肥満指数の数値が25を超えていると、排卵障害が起こりやすくなってしまいます。

 

 

BMIとは 体重(kg)÷(身長(m)×身長(m)で導き出される値であり、妊娠に理想的なBMI値は22前後とされています。

 

 

BMIがこの値より高すぎたり低すぎたりすると不妊の原因になります。

 

 

特に肥満によりコレステロール値が高いと血流が悪くなり、子宮周辺の血流が良くないことが原因で流産や胎児の奇形などのリスクも高くなり、更には不妊治療の効果を妨げることさえあります。

 

 

「肥満の人=不妊」というわけでは決してありませんが、不妊に悩む女性が適切な食事と運動量で適切なBMI値になることで、排卵障害が解消したり、ホルモンの値も正常化して妊娠する確率が高くなるといえます。

 

 

しかし、極端なダイエットは逆効果

 

 

不妊に悩む女性のダイエットはただ体重を落とすことだけが目的ではなく、健康を保って健やかな赤ちゃんをはぐくんでいくための身体づくりという意味合いが強くなります。

 

 

ただ一つの食品だけを食べ続けたり全く食べないなどの極端なダイエットは、健康を損ねてしまい、本来の目的を見失っているといえます。

 

 

自分の体重と身長からBMI値を割り出し、現在の基礎代謝を計算し、一日の食物から摂取するカロリーが消費カロリーを下まわるように食事をとり、運動をしてすることで必ず体は痩せていきます。

 

 

自分の今までの生活習慣を変えていくことは易しい事ではありませんが、とりあえずは食事と運動の見直しという王道のダイエットに取り組んでみましょう。

 

 

小さな体重の上下に一喜一憂するのではなく、長いスパンで物事を見て、ストレスを溜めすぎないように息抜きを挟みながら楽しんで進めて行くことが大切です。

 

 

毎日体重をはかって記録したり、食べた食事のカロリーを簡単に検索できるダイエットツールを上手く使うと負担が少なくなります。

 

 

 

 

ダイエットを目指す妊活中の方の中には、目標体重まで痩せてから本格的に不妊治療に取り組もうと考えている方もいるかもしれませんが、女性が一生のうち行う排卵の数には限りがあり、年齢を重ねるごとに妊娠出来る確率が下降していくという現実があります。

 

 

不妊治療を行いつつダイエットを行うことも可能ですので、できるだけ早い段階で一度クリニックで診察、相談を受けるのもよいでしょう。