東洋医学で不妊改善しましょう!

 

 

1年近く性交渉があるにも関わらず、妊娠出来ないという場合は不妊症の疑いがあります。

 

不妊治療では、現在の身体の状態を確認する事が大事になってきます。

 

もし、妊娠を妨げる要因があれば、早めに発見して治療を行う事が重要になってくるからです。

 

赤ちゃんが欲しいと思ったら、早めにく婦人科や不妊治療クリニック等の専門病院を受診してみましょう。

 

フーナーテストを受けてみましょう

 

 

フーナーテスト(ヒューナーテスト)は不妊治療をはじめてから比較的早い段階で行われる検査の1つで、性交後の子宮頸管粘液の中の精子の状態を確認する検査です。

 

1回の費用は300から400円ですが、体調などによる精子の状態が変動を考慮し、何日かに分けて数回検査を行ってデータを取ります。

 

 

フーナーテストの準備

 

まず排卵日を経腹エコー等で確認してから、医師が検査の日を決めます。

 

(子宮頚管の粘液の状態が良い排卵日の頃に検査することが多いです。)

 

男性側は3日程度禁欲した状態で、検査が行われる前日か当日の朝に性交を行います。

 

 

 

フーナーテストの実際

 

検査当日は、注射器などで頸管粘液を採取して、精子の状態を400倍の顕微鏡で確認するという流れになります。

 

頸管粘液の採取に痛みを感じることははありません。

 

確認後に多数の運動性精子が確認できれば、この検査での結果は問題ありません。

 

 

また、1回めのフーナーテスの結果で精子があまり確認できなかったとしても、失望する必要はありません。

 

精子の状態は、その日の精神や生活の状態に大きく影響されますので、複数回検査をする事で正しい結果が得られます。

 

 

 

フーナーテストの検査結果による妊娠率の評価

 

優:15個以上(妊娠率が高い)
良:10〜14個(妊娠が十分に期待できる)
可:5〜9個(妊娠が期待できる)
不良:4個以下(妊娠の可能性は低い)

 

フーナーテストの結果が良くなかった場合

 

 

数回のフーナーテストの結果 運動性精子があまり確認できなかった場合、
男性側は精液検査、女性側では抗精子抗体の検査をして、原因がどこにあるのかを調べます。

 

それぞれの原因には次のようなことが考えられます。

 

 

1.女性側の問題

 

警官粘液が少ない

 

警官粘液の粘性が高い。

 

他には子宮頸管に炎症がある。

 

警官粘液と精子の適合性が悪い。

 

抗精子抗体(体内に入ってきた精子を異物とみなし、活動できないように攻撃する抗体)がある。

 

 

 

 

2.男性側の問題

 

精子に何らかの異常がある

 

抗精子抗体がある(ごくまれに、精子と血液が混じりあい体内で抗体が作られる事があります)

 

無精子症

 

 

 

 

 男性側も女性側もこれらの原因が生活習慣の改善などで改善されない場合や、年齢的な理由や状況的にあまりのんびりしていられないというような場合には、フーナーテストの結果によってすぐに人工受精や体外受精など、不妊治療のステップアップを行う方も多いようです。

 

女性側の不妊の原因は勿論ですが、見過ごされがちな男性側の問題による不妊も明らかになりますので、不妊の疑いがあれば その後の不妊治療や、妊活計画のためにもフーナーテストは是非ご夫婦で受けておきたい検査です。