東洋医学で不妊改善しましょう!

・どこからが不妊なの?

 

世界保健機関WHOにおいて避妊をせずに2年間性交渉をしたにもかかわらず妊娠をしなかった場合、不妊と診断されることになります。

 

パートナーと避妊せずに性生活をはじめてから数ヶ月で妊娠しないからといって、すぐに不妊と診断されるというわけではありませんが、妊娠を希望してから1年で80%、2年で90%が妊娠するといわれているので、(日本産婦人科学会による見解)
2年を過ぎても妊娠しない場合は不妊の可能性があるとしています。

 

(*追記 2015年6月に日本産科婦人科学会により不妊の定義がそれまでの「2年」から「1年」とする方針が発表されました。これにより晩産化の進んでいる日本で早期の不妊治療への判断のタイミングを促す狙いがあるようです。)

 

・女性の不妊の原因は?

 

女性の不妊の原因として、卵管に障害があったり、ホルモンバランスが乱れてしまっている、排卵が正常に行われていないという原因が多いです。

 

他にも、受精をすることはできたとしても着床をすることができないことが不妊の原因になってしまっていることもあります。

 

原因がはっきりと判明すれば対処もしやすくなるのでしょうが、検査をしても原因がはっきりしないということが多いのが実情となっています。

 

・男性の不妊の原因は?

 

男性に問題があって、不妊になってしまっている場合、精子量が少なかったり、精子が活発に運動をしない、そもそも精子が存在していない無精子症になっているといった原因が考えられます。

 

精子量が少なかったり、精子の運動量が少ない場合、男性ホルモンの分泌を活発にしたり、代謝を促進させることによって、不妊を改善していくことも可能となります。

 

 

・不妊治療は長い目で見る

 

不妊になってしまっているのであれば、男性と女性のどちらに原因がある場合でも、夫婦で助け合うことが大切です。

 

そして、病院で不妊治療をしてもらっても、すぐに治療で効果が現れるということもめったにありません。

 

焦っても夫婦仲が悪くなってしまったり、余計負担を感じるようになってしまいやすくなってしまいますから、お互いに長い目で気持ちに余裕を持たせて不妊治療をするようにしましょう。