東洋医学で不妊改善しましょう!

様々な孫プレッシャーと対策


「孫プレッシャー」。いわゆる自分の両親、または義理の両親からの「子供はまだ?」と催促されるようなプレッシャーです。

 

 

「孫プレッシャー」をかなりのストレスと感じていらっしゃる女性も多く、その状況やプレッシャーの強さも様々です。

 

孫プレッシャーは何も結婚した後という事に限らず、独身時代からも親からのプレッシャーをかけられることもあります。

 

 

 

独身時代の孫プレッシャー

 

 

 女性も結婚適齢期と言われる年頃になると、実の親から「いい人いないの?」から始まり、彼ができたら「今の彼とは結婚しないの?」

 

そして、「そろそろ孫の顔が見たいね〜。」とか「いつ結婚するの?」なんて話がさり気なく会話の中に挟み込まれて来るようです。

 

 

 親としては孫が欲しいという本心もあって悪気がなくてもこのような事を言ってしまいますが、事ある毎に言われると言われた本人は徐々にプレッシャーを感じてしまいますね。

 

 

  特に最近は親の世代とは違い仕事のキャリアを大事にする女性も増え、結婚は比較的遅めになっている傾向ですが、親としては早く結婚して子供を産んで欲しいという思いもあり、このお互いの気持のずれにより双方にストレスを感じてしまうこともあるようです。

 

 

結婚後の孫プレッシャー

 

 

 結婚した後には自分の親だけではなく、義理の親も孫プレッシャーをかけてくる事もあります。

 

昭和時代に若い頃を過ごした親の世代ですと、女性20代などの若いうちに結婚し、すぐに子供を産み、専業主婦として子育てに入るというようなモデルが多数派だったため、その感覚で女性は結婚したら仕事ばかりやってないで早く子供を作るものだという潜在的な思いもあるのかもしれません。

 

 勿論肉体的にも若いうちのほうが健康な卵子が多い事などから妊娠しやすく、子育ても若い方が体力的に楽ですから、ゆくゆく子供を産む予定があるなら出来るだけ若いうちに子供を産んで育てるというのは理にかなっているといえます。

 

 

しかし現代では高度成長期と比べると経済的にも大変だったり、社会的に女性の仕事の責任や役割も大きくなっていたりと、若い夫婦が結婚してすぐに女性側が仕事を休職、又は退職して妊活に入るというのは状況的に難しい場合もあります。 

 

 その辺りの社会的な背景も理解して頂けるように話し合いを持ち、お互いの立場や状況を理解する事が出来るようにしたいものです。

 

 

 不妊なのに孫プレッシャー

 

結婚して本人たちも子供を作る気でいても、なかなか子供が出来ないといういわゆる不妊の問題も少なくありません。

 

そのような状況での孫プレッシャーは更に辛いものがあります。

 

孫プレッシャーのストレスにより増々妊娠しづらくなるという悪循環も懸念されます。

 

 

 不妊には精神的にも経済的にも負担がかなりかかる場合もありますその辺りも親や義理の両親には理解してもらうようにしたいものです。

 

自分の親にしても義理の親にしても、不妊治療などを経て苦労して子供を授かったというケースでなかった場合には、当たり前のように自然妊娠が出来ていたため、不妊の辛さなどがいまひとつ実感として理解できないのかもしれませんね。

 

  自分親には自分から義理の両親あればご主人の口からでも、自分たちが妊娠には前向きであるが、プレッシャーやストレスは更に不妊の原因になってしまうことや、不妊治療には経済的な負担も少なくないことなど、努力していることを理解してもらい、出来るだけそっとしておいてもらうようにしたいものです。

 

 それでも直接ではないにしろ、親や義理の親による兄弟や親戚、近所の人の赤ちゃんの話題などで「〇〇ちゃんの赤ちゃんかわいいわよね〜」みたいな話でも当事者には十分プレッシャーに感じてしまいます。

 

 

 こんな事から正月やお盆に実家や旦那の実家に帰るのがかなりの精神的な苦痛になってしまっている女性の方も多いと聞きます。

 

 

是非とも双方の両親には、細心の注意でお嫁さんにささいな孫プレッシャーもかけないように気を使っていただきたいと思います。

 

 

これはご主人にも協力してもらい、周囲の理解と協力を是非お願いしたいところです。 

 

また、プレッシャーを掛けられお嫁さん自身も親や義理の両親のちょっとした言葉をなるべく深刻にに受けず、プレッシャーを出来るだけスルーする心の余裕を養っていただきたいと思います。

 

 これは実際にはなかなか難しいでしょうが、人はたとえ自分の親といえども想像力の欠如により、悪気なく勝手な事を言ってしまうものです。

 

自分の心の健康は最後には自分で守るしかありませんので、先ず自分自身が負の感情に振り回されないように複式呼吸、そして今の自分の感情を客観的に観察することにより冷静さを保つ訓練をしていきましょう。
また友人やご主人にも協力してもらい、遠慮せず愚痴や悩みを聞いてもらうようにもしましょう。

 

 親や義理の親の悪口みたいなことはなるべくいいたくないでしょうし、ご主人も自分お親の悪口は聞きたくないでしょう。

 

 

しかし、ご本人にとっては黙って我慢しているより多少なりとも愚痴を吐き出した方がストレスの解消になる事も多いのです。

 

 

親や義理の親へのリスペクトは基本あった上での節度を持った愚痴なら聞いてあげてもいいのではないでしょうか。。。