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妊婦マーク(マタニティマーク)とは?またトラブルなど

妊婦マーク(マタニティマーク)は街中などでも周囲の人に妊婦さんに対しての気遣いをしてもらうようにという目的で2006年に作られました。

 

 
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/07/h0726-1.html

 

 

お腹の赤ちゃんがある程度成長して、すでに外から見てもお腹が大きくなっているお母さんであれば、周囲の人が見て妊婦さんとわかりますが、妊娠初期のお腹が出ていない状態や、また後期であってもお腹の大きさがあまり目立たないような方は一見すると妊婦さんということがわかりません。

 

 

そこでこの妊婦(マタニティ)マークをつけることによって、その人のことを周囲が妊婦さんと認識できるので、公共の乗り物で席を譲ったり、無理をさせないようにと気遣いが出来るというものです。

 

 

しかし2014年9月13日に内閣府により発表された「母子保健に関する世論調査」によると、男性の6割近くがこのマタニティマークを知らないという結果が出ました。

 

 

このマタニティマーク、まだまだ世の中にあまり浸透していないようです。

 

 

また、世の中には悪い人もいて、マタニティマークをつけている人が故意に蹴られたりお腹を押されたりという嫌がらせを受けたという被害報告もあり、マタニティマークをつけていることがかえって危険なのではないかという事も一部で言われているようです。

 

 

マタニティマークをつけた人に対する嫌がらせの加害者は女性が多いという報告があり、不妊や婚活などに悩む方の中には妊婦さんに複雑な感情を持っている方もいるのかもしれませんが、このような事は決してしないでいただきたいものです。

 

 

 

 その他にも妊娠していないのに、マタニティマークをつけて電車の席を譲らせる偽妊婦もいるという話もあり、マタニティマークの悪用の問題もあるようです。

 

 

 元々は少子化対策も含め、妊娠出産する方のために社会が協力して応援しようという事、また妊娠初期の方が事故や怪我、倒れたなどのトラブルにあった時には医療者などがその人が妊婦であることを認識し、適切な処置が出来るようにという目的として作られたものです。

 

 自分に子供がいる、いないにかかわらず、自分の老後や国の未来を将来支えてくれるのはこれから生まれてくる若い人たちです。

 

 

マタニティマークを見た社会の一人ひとりがそういった気持で、妊婦さんに優しく接していくべきでしょう。