東洋医学で不妊改善しましょう!

血液の流れが良くなるからいい?

 

 

 

「お酒を飲んでいると絶対に妊娠できない」ということはありませんし、少量ならお酒をたしなんでいても、問題なく自然妊娠されている方もいらっしゃいます。

 

しかし、本気で妊活に取り組むなら、やはりアルコールはなるべく控えたほうが良いでしょう。

 

少なくとも深酒は赤ちゃんが無事に生まれてくるまでは御法度です!

 

お酒を飲むと妊娠しづらくなる

 

お酒を飲むと、血液の流れが良くなり体も温まるから妊活にいいのではと思っている人もいらっしゃるようですが、お酒を飲んで体が温まるのは一時的であり時間が経つと反対に体温は下がってしまい、体の冷えを逆に悪化させてしまう可能性が高くなってしまうのです。
 
また、アルコールを摂取することによってホルモンバランスが崩れやすくなってしまい、妊娠しづらい大切になってしまうこともあるのです。

 

ハーバード大学のDr. Brooke V. Rossi博士は 体外受精を受ける予定の2474組のカップルについてアルコールと妊娠率についての調査を行った所、週に6杯以上のお酒を飲む女性は妊娠率が18%低下し、これとほぼ同じ量のお酒をを飲む男性のパートナーの出産率は14%低下、さらに、同僚を女性、男性、ともに飲むカップルは、出産率が25%低下したということです。

 

この調査では女性は白ワイン、男性はビールが、最も妊娠に悪い影響を及ぼしたそうで、白ワインを週にワイングラスで1〜9杯飲む女性は、出産率が24%も下がり、毎日ビールを飲む男性は、パートナーが出産に至る確率が30%低く下がっていたそうです。

 

http://www.thecrimson.com/article/2009/10/26/alcohol-through-rossi-women/

 

 

 

お酒大好きだという方も(私も好きですが、、、)妊活中は少しずつお酒を減らしていき、出来れば頑張って最終的には禁酒を目指すくらいにしたいところです。

 

 

赤ちゃんの遺伝子に悪影響を与えることも!

 

 


お酒を飲むと、有害物質であるアセトアルデヒドが分泌されるようになります。

 

アセトアルデヒドは、赤ちゃんの遺伝子を壊す可能性が高くなり、赤ちゃんに障害が出てしまう危険性があるのです。

 

特に赤ちゃんの器官形成期である妊娠初期14週未満はお酒を飲んではいけません。

 

お酒好きの方にはちょっとつらい事実なのですが、妊活のためだけではなく妊娠に成功した後のことも考えて、妊活から出産まではなるべくお酒は控えるようになんとかがんばりましょう。

 

 

パートナーの男性にも協力をしてもらいましょう

 

 
妊活において、女性もお酒は飲まないようにしたほうがいいのですが、なるべくならパートナーもお酒は飲まないようにする方が良いです。

 

男性の場合は、お酒を飲むことによって女性が飲む程には妊娠に直接的に影響は無さそうに思えますが、やはり男性側の飲むアルコールの影響でも妊娠率は下がります。稀に精子が奇形になってしまう可能性もあります。

 

そもそも妊活は女性だの問題ではなくパートナーと協力して2人で行うものです。女性だけがお酒を飲まないようにするだけでは不公平感も否めませんね。

 

男性は仕事の付き合いなど、どうしてもお酒の席にで無くてはならないということもあるかもしれませんが、男性も妊活に協力をしてなるべくお酒を減らすよう(可能なら禁酒)に努めたいものです。

 

 

ただし、ワインは妊娠を促すことも?!

 
アメリカ生殖医学会(ASRM)によると少量のワインを飲む人は妊娠までに要する期間が飲まない人より短縮し、むしろ妊娠を促す可能性があるという見解を発表しました。

 

 

しかし、同時に同学会は一日2杯以上のアルコールの接収は妊娠率が0.64倍に下がってしまうという調査報告も出しています。

 

 

この報告を見る限りでは1日2杯以下のワインであれば妊活にそれ程問題は無く、むしろ効果的とも言えなくもないですが、白ワインの場合ですと先に述べたハーバード大学の調査結果を見ても妊娠率を下げてしまうおそれがあるようです。

 

総じてアルコールの摂取はやはり妊娠の妨げになり、また、アルコールの分解能力には個人差もあります。

 

特に日本人は欧米人よりアルコールの分解能力は総じて低いので、妊娠を目指すのであればやはりお酒は控えるのがベストだといえるでしょう。 特に糖質の多いビールなどのお酒は控えるようにしたいものです。

 

お酒をやめるには?

 
このように妊活にはあまり好ましくないアルコール。

 

出来れば子供が産まれるまでスッキリと禁酒してしまいたいものですが、お酒好きで特に今まで習慣的に飲んでおられた方などは急に禁酒するというのは難しいかもしれません。

 

 そもそも基本的にアルコールは妊娠だけでなく健康にも害があるということを意識し、急にやめられないという方はストレスのないように少しずつ量を減らしていきましょう。

 

 

 寝酒が習慣化してお酒を飲まないと眠れないという方もいらっしゃるようですが、実際はアルコールは眠りの質を低めてしまいます。

 

飲むことで寝付きがよくなっているようにも感じていても、実際は眠りが浅く、疲れがあまり取れていないことがほとんどなのです。

 

 

 お酒が飲みたくなったら少し早足のウォーキングなど軽く体を動かしてみましょう。

 

軽い運動はお酒を飲みたい気持ちをかなり紛らわす事ができ、血行も良くなります。

 

日中の適度な肉体の疲れがあれば寝付きも良くなり、眠りの質も高められ妊娠にも効果的です。

 

 

 37歳で男の子を出産された女優の菅野美穂さんは、妊活中大好きな白ワインをやめることを公言し、お酒は全く飲まなかったそうです。

 

特に芸能人であれば、このように宣言してしまうと周りの目もありますので禁酒には更に効果的でしょう。

 

 私達一般人でも周囲の友人や家族などに出産まではお酒をやめると宣言すれば、周りの目が気になって案外思っていたよりも簡単にお酒をやめることが出来ますので、思い切って妊活中の禁酒宣言をしてみるのはいかがでしょうか?

 

 

2016年8月12日追記

 

「妊活中」という「妊娠前の妊娠を望む段階」での飲酒という事ではありませんが、
「妊婦の飲酒は一切ダメ」という見解がアメリカの小児科学会から発表されたようです。

 

〜CNNより〜


米小児科学会がこのほど発表した報告書で、妊婦に対して「アルコールは一切飲んではいけない。
たとえ少量であっても絶対にダメ」と呼びかけた。
報告書では、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調。
生まれながらの障害や生後の認知問題の筆頭原因としてアルコールを挙げ、飲酒しなければこうした障害は予防できるとした。

 

 

http://www.cnn.co.jp/fringe/35072327.html

 

 妊娠中でも妊活中でも基本的にアルコールの摂取は推奨されていないというのが医療関係者の一般的な見解であることには間違い無さそうです。

 

生まれてくる赤ちゃんのことを考えて、妊娠中は勿論妊娠に向けた妊活中でも最終的に出産が終わるまでは、なるべくお酒は我慢したほうが良さそうですね。

 

妊娠には適切な栄養も大事

 
このようにアルコールが妊娠に与える影響では、妊娠に必要な女性ホルモンの分泌の乱れや妊娠後の胎児への影響が挙げられますが、食生活による栄養のバランスも女性ホルモンの分泌や妊娠の胎児に大きな影響を与えます。

 

 普段の食事の栄養が偏っていたり、野菜不足だったりしますと、アルコールよりはるかに妊活に悪影響があります。

 

 栄養のバランスの取れた食事は妊娠体質になるのに大変効果がありますが、その中でも厚生労働省は妊娠を望む方、また妊娠中の方にはう一日400μgの葉酸を摂ることを推奨しています。

 

しかし、、葉酸を始め、鉄分、ビタミン、ミネラル、カルシウムを毎日食事の中で一定量取り入れるのはなかなか大変ですね。

 

そこで、なるべく添加物が含まれていないサプリを飲むことによってこれらの栄養を補って行くのが良いでしょう。

 

【パティ葉酸サプリ】は還元麦芽糖やショ糖脂肪酸エステル、乳糖などの添加物は一切使用せず、13種類の無農薬野菜のみを使用した100%オーガニックの葉酸サプリメントですので安全で、毎日葉酸をはじめとする妊娠に必要不可欠な栄養素が手軽に摂れますのでおすすめです。

 

 

 

 

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