東洋医学で不妊改善しましょう!

妊活中のコーヒーはOK?!

 

 

イタリアやフランスなどヨーロッパの国の人達の多くが日常的にコーヒーを楽しんでいますが、これらの国ほどではなくても日本では6割の人達が毎日コーヒーを飲むと言われ、コーヒー好きの日本人は多いようです。

 

 

では妊活中の人にはコーヒーはどのような影響があるのでしょうか?

 

 

 カフェインが体を冷やすというのは嘘?

 

 

体の冷えは様々な不妊の原因を引き起こします。

 

そこで、よくコーヒーに含まれるカフェインには体温を下げる働きがあり、体を冷やすので良くないと言われていますが、実はコーヒーやカフェインが体温を下げるという科学的根拠はないそうです。

 

 

 実際コーヒーはヨーロッパの寒い地方でも好まれていますし、コーヒーの産地はエチオピアでは標高1000m以上の高地であることが多く、平均気温が20度前後、特に夜は寒い地域になりますので、産地が暑い国だから体温を下げるため。。という根拠もあまりないようです。

 

 むしろカフェインには体温を上げる作用があるという説もあり、少なくとも巷で言われて言うように体を冷やすということは無さそうです。 

 

 

しかしコーヒーは普段からあまり飲み過ぎてしまうと、カフェインの働きにより交感神経が刺激され睡眠の質の低下や自律神経の乱れ、胃痛などの問題の原因にもなってしまいます。

 

またカフェインの利尿作用により体内の鉄分やカルシウムを尿と一緒に排出してしまうこともあると言われますので、過剰に飲み過ぎるのはあまり良くないでしょう。

 

 妊活中の方でしたら一日のコーヒーは3杯いくら位にとどめておけば問題はなく、過剰に飲み過ぎなければ妊活中でもそれほど神経質になる必要はありません。

 

カナダ保健省の発表した資料によると、コーヒーカップ1杯を140mlとして算出した場合には健康な成人の場合5.6杯、妊婦であれば3.4杯が安全な範囲だと言うことです。

 

 

 

コーヒーフレッシュには注意

 

 

コーヒーを飲むのでしたらなるべくブラックがよいでしょう。

 

ブラックでは苦くて飲めないという方もいらっしゃるでしょうが、砂糖、特に白砂糖は体を冷やしたり、肥満や子宮、卵巣の発育不良などの原因にもなり、妊活中はよくありません。
砂糖はなるべく控えめにしましょう。

 

 また、牛乳ならまだ良いですが(しかし動物性脂肪が多かったり牛にホルモン剤を使用している場合があるためとりすぎには注意)コーヒーフレッシュを入れるのはやめたほうがいいでしょう。

 

  コーヒーフレッシュには、合成着色料、香料、増粘多糖類、乳化剤などからだにとってあまり良くない成分が多く含まれます。

 

特に乳化剤としてよく使われているショ糖脂肪酸エステルには胎児の染色体異常の危険や発がん性のリスクも言われ妊活中には避けたほうが良い成分です。