東洋医学で不妊改善しましょう!

 
現代は晩婚化傾向もあって、今や国民病とも言われるくらいに増えている不妊症の問題ですが、昔は不妊に関しては女性側だけの問題だと考えられていました。

 

 

その理由の一つとしては女性の卵子が年齢と共にその受精能力が衰える事に対し、男性の精子は卵子ほど年齢に影響されないことがあるようです。

 

実際に男性はある程度高齢でもパートナーの女性が若ければ子供を作れる可能性は高いのですが、女性の場合には30代後半辺りから歳を重ねる毎にと妊娠の確率は徐々に低くなってしまいます。

 

 

 しかし現代では不妊に関して男性側の原因も半数近くあることが分かっており、不妊治療に関しては女性だけでなく男性側も一緒に検査することが望ましいと言えます。

 

 

女性側ではまず問診や内診ホルモン検査などを行って問題が無ければ、医師からは排卵のタイミングをうまくとって性行為をすることを指導されます。

 

 

これは基礎体温を付けている女性ならば、基礎体温を参考に排卵日を知ることもできるでしょう。

 

 

 更に確実に予測をするためには、排卵日前に病院を訪れて、ホルモン量を図る採血をすることもあります。

 

 

 このタイミングを合わせた方法でもうまく妊娠までたどり着かない場合には、男性である夫側の原因を疑ってみる事も必要となります。

 

検査を嫌がる男性も多い 

 

 しかし、男性の場合は、仕事も忙しくなかなか平日に病院に行くことができない、ましてや自尊心も強いので、不妊の検査のために有給などをとって受診するということを快く思わない男性もいます。

 

 

本来妊娠や子作りといった妊活は夫婦で行うものですので、不妊である状態が疑われた場合には、男性側も検査をする必要がある事を理解してもらうことが必要です。

 

 

 婦人科の病院の先生は精子検査を嫌がる男性に対しての対応方法にも慣れているでしょうから、先生に相談してみるのも良いでしょう。

 

 

特に男性は論理的に説明されるとある程度納得してくれる傾向がありますので、病院の先生からた男性の不妊検査の重要性を聞いてご主人に伝えてみましょう。

 

 

 先に女性側がフーナー検査を受ける事も一つの方法です。

 

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 フーナー検査は、性交後に、女性の子宮頸管粘液を採取して精子の数を検査するものです。

 

  フーナー検査の結果、子宮頸管粘液中の健康な精子が少ない場合には不妊に男性側の原因も考えられます。

 

 フーナー検査での結果を受けて、精液検査を受けてもらうという段階を踏まえれば、さすがにご主人も承知してくれるのではないでしょうか。

 

 

 歌手のダイアモンド ユカイさんが無精子症という男性不妊のために治療を受けたり、森三中の大島さんのご主人も妊活中に精子検査を受けたことを公表したりなど、男性の不妊検査についてもマスコミなどをとして一般に理解されてきているようです。

 

 

 妊活は女性だけではなくご夫婦で協力して行うものです、不妊検査には是非夫婦そろって受けに行くようにしましょう。