東洋医学で不妊改善しましょう!

タイミング療法を成功させるには?

 

 

 

不妊治療の初期で行われる事の1つにタイミング療法があります。

 

 

タイミング療法は排卵周期を基礎体温表で測る事により排卵の時期を予測し、排卵時にタイミングを合わせて性行為を持つ事で妊娠の確率を高めろう方法です

 

 

自然妊娠の可能性があれば最も有効な方法の1つであり、費用もかかりませんので、まず不妊対策の第一歩として多くの病院で勧めています。

 

 

 タイミング法は無排卵、卵管閉塞、無精子症など自然妊娠が期待で出来ない場合でなければ有効な方法で、続けることにより実際に人工受精や体外受精の合間に自然に授かるケースも少なからずあります。

 

 

タイミング法が上手く行かない場合は?

 

 

タイミング療法が上手く行かないという場合、まず排卵日の予測が外れているというケースが多いようです。

 

タイミング療法は女性の排卵日に合わせて性交渉を行う事で新鮮な精子と卵子を出合わせ受精を促すものですが、この排卵日の特定が難しいのです。

 

毎日基礎体温を測りグラフ化していたとしても、実際排卵していたかどうかは後にならないと分かりません。

 

 

 女性の基礎体温と排卵周期には個人差があり、日本産婦人科学会に報告された調査では体温最低日が排卵日の女性は全体の22%、最低日前日が5%、最低日の翌日の低温相の最終日が40%、その翌日の高温相初日が24%と基礎体温表のどこが排卵日であるのか特定するのは難しい事で、正確に特定するには病院で卵胞の大きさやホルモンの数値を調べるしか無いのです。

 

基礎体温表の他にLHチェッカーという尿検査キットを使う事により、排卵時予測の精度も上がりますが、これでも100%完璧に合致するというわけではないので、難しいところです。

 

 

そこで、無理に排卵日を特定しないというやり方もあります。

 

卵子が新鮮なのは排卵後6時間、精子が新鮮なのは射精後48時間と言われて、タイミング療法では精子が排出される卵子を待っている状態が最適とされています。

 

つまり、性交渉は排卵の前にしておくのが良く、排卵日を待っていては遅くなるというケースもあるわけです。

 

そうなりますと、タイミングを狙いすぎて逆に外してしまっているという事になってしまう事もあります。

 

 

そこでこのような失敗を避けるため、排卵のタイミングに関係無く週に2〜3回性交渉をもつという方法が有効になる場合もあります。

 

 

こうなりますとタイミング療法といえるがどうかは分かりませんが、このくらいの頻度で性交渉をもつことが出来れば、そのうちの何処かで排卵のタイミングにピッタリ合う時があるはずです。

 

 

性交渉の回数が多くなればと妊娠の確率もそれに伴い高くなりますので、お互いの体調やスケジュール精神的な事などの許容範囲内で、妊活中は出来るだけ性交渉を持つ事がタイミング法の成功率を高め、妊娠への第一歩になるでしょう。