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赤ちゃんの男女産み分けの方法は?

 
赤ちゃんが健康であれば文句は言わない!とは思っていても、やっぱり「出来れば娘が欲しい」、「家業の跡継ぎとしても息子が欲しい」などと言う希望を持つ方も少なからずいらっしゃるでしょう。

 

昔から「赤ちゃんは授かりもの」と考えられてきたこともあり、生まれてくる赤ちゃんが男の子であるか女の子であるかは神様に委ねるしかないという考えが一般的でしたが、現代では科学的にある程度男女を産み分ける方法も存在します。

 

 その成功率は80%近いと言われ、実際に1979年から一人っ子政策が行われていた中国(現在中国政府ではこの政策の廃止を決定)や、後継者問題が大きい韓国などでは家の跡継ぎを望む意向から男の子の出生率が高くなっています。

 

  これは中国などではエコー検査の時点で女の子の場合中絶してしまうようなケースもあるようですが、様々な産み分けの技術による影響も大きいといえます。

 

男女の産み分けの方法とは?どのようなものがあるのでしょうか?

 

 

 赤ちゃんの性別はどうやって決まる?

 

 

赤ちゃんは、2本の性染色体をもっており、XXだと女の子、XYだと男の子になります。

 

その性染色体はお父さんとお母さんから1本ずつもらいます。

 

お母さんからもらう卵子の染色体はXと決まっているので、お父さんからもらう精子の染色体がXになるかYになるかで、その赤ちゃんの性別が決まるのです。

 

 

タイミング法による産み分け

 

 

X染色体、Y染色体の特徴を利用する事で男女の産み分けをする事が出来ます。

 

 

 

男の子のY染色体は泳ぐスピードが速く寿命が短く、また酸性の環境に弱いのも特徴の一つです。

 

従ってY染色体が授精する為には、なるべく膣内の酸性度が低い状態である事が大事です。膣内は通常は酸性ですが、排卵日に最も酸性度が弱まります。

 

この日にタイミングをとると男の子になる確率が高まります。

 

 

また、女性がオルガスムスを感じると、アルカリ性の子宮頸管粘液が分泌され酸性が中和されるので、Y精子にとって更に有利な環境が作れます。

 

女性はグリーンゼリーやハローベビーボーイと言った膣内をアルカリ性にするゼリーや、リン酸カルシウムと言うサプリメントを利用するのも有効です。

 

男性は、性行前には5日程度禁欲して精子の数を増やす事でY染色体の数を増やす事が出来ます。また、熱に弱いY染色体を守る為に長風呂やぴったりした下着をつけるのはやめておきましょう。

 

 

 

 女の子のX染色体の特徴は、泳ぐスピードが遅く寿命が長い事です。また、酸性の環境に比較的強い事も特徴の一つです。

 

X染色体が授精する為には、酸性がまだ強い状態の排卵2日前程度にタイミングをとる事が大事です。

 

x染色体は寿命が長い為、排卵までの2日の間にY染色体が死んでしまった後でも生き残り、受精する事ができます。

 

また、男の子の産み分けとは逆に、女性はオルガスムスを感じないようにして、男性はあまり精液をためないようにする事で精子中のX染色体の割合が増える事になります。

 

女性がピンクゼリーやハローベビーガールなどの、膣内を酸性に保つゼリーを使用するのも有効です。

 

また、排卵前に性交した後、排卵期に性交する際にはきちんと避妊しておくなど事も気をつけたほうがいいでしょう。

 

 

 

パーコール法による産み分け

 

 

 

 パーコール法とは男性の精子をパーコール液という特殊な液に入れ、遠心分離機にかけます。

 

そうすると質量のある重たいX精子は下に沈み、軽いY精子は上に浮かぶので分離できます。

 

 

そこから抽出されたX染色体精子を子宮内に入れて人工授精する事により女の子を妊娠する確率が高くなります。

 

パーコール法の問題点は産み分けの成功率は100%ではない事、保険適用外ですので費用がそれなりに掛かること、

 

安全性の問題から以前は日本産婦人科学会により禁止されていた事もあり、多くの医療機関で取り扱っていないことなどが挙げられます。

 

 

 

着床前診断による体外受精による産み分け

 

 

海外では着床前診断による体外受精による産み分けが行われているところもあります。

 

この方法では産み分けの成功率は高いと言われていますが、日本では法律的に認められていないため日本国内では行えません。

 

 

このように現代では100%の成功率までは行かなくとも、赤ちゃんの産み分けの方法が発見されてきています。

 

 しかし何より不妊でお悩みの人も多い中、自分のもとに生まれてきてくれた赤ちゃんですから、たとえ希望と違った性別の赤ちゃんでもたくさんの愛情を持って育んで行く事が一番大切ですね。