東洋医学で不妊改善しましょう!

妊活うつやノイローゼから自分を守るメンタルヘルス対策

 

妊活中のカップルには、実は周囲や本人達が感じているよりも、はるかに大きなストレスがかっている事が多いようです。

 

まず生理周期にあわせて病院に通い検査や治療を行うのは、スケジュール調整が大変ですし、身体にも大きな負担がかかります。

 

経済的な負担も大きなストレスの原因の一因になります。

 

特に女性は一生のうちに作ることができる卵子の数に制限があり、出産適齢期を過ぎてしまうと妊娠しにくくなると言われてていたりすることからも常に時間に追われているようで、心休まる時間が持ちにくくなる人が多いようです。

 

 更にホルモン治療を行っていると、さらに気分が不安定になりやすく、妊活うつやノイローゼになってしまう人も少なくありません。

 

 

妊活中のカップルでは男性もストレスが精子の運動率に影響すると言われていますが、特に女性は妊娠を促す上では様々な良くない影響を受けるので、自分のメンタルヘルス対策をしっかり行う必要があります。

 

 

妊活中に行えるメンタルヘルス対策について考えましょう。

 

 

 

 できれば午前中に戸外に出て日光を浴びることで、ストレスから身体を守るホルモン物質である「セロトニン」がでやすくなるといわれています。

 

天気が良い日は少しウォーキングなどで体を動かすことで、張り詰めた精神の緊張をほぐすことができます。

 

 特に、公園や自然の多い場所など緑が多い所に行きましょう。
 
 自然の緑には高いリラックス効果やストレスの軽減、免疫力を高めるNK細胞を活性化することが分かっています。

 

 

  また不妊治療のための通院など、ちょっと気持ちに負担が掛かりそうな日には少し贅沢なランチを食べる、などささやかなことでも自分の気持ちを上向きにするような手段を普段からたくさん考えてストックしておきます。

 

 

 妊娠しやすい体づくりのためにダイエットを行っている人は、エステやネイルサロンに出かけても良いでしょう。

 

 

 鍼灸院で不妊対策の施術をうけるのも心地よく緊張がほぐれて非常におすすめです。

 

 

 時間や金銭的な事などでなかなかそのような治療院に通うのが難しければ、北村恵実子先生監修のアキュモード式DVDがおすすめです。

 

鍼灸効果があるツボ押しやマッサージによるストレスの緩和と、血行を良くして臓器の活動を高め、妊娠力をつける体づくりがご自宅で行えます。

 

 

食事の内容にも気をつける

 

ストレスで甘いものを食べたくなることもあると思いますが、糖質を多く含んだ食べ物は体内の血糖値を急激に上げてしまいます

 

急激に血糖値が上がるとそれを抑制しようと体はインスリンを出して急激に血糖値を下げようとするために、逆に低血糖になって脳へのエネルギー源が不足して集中力が低下したり、気分が落ち込んだりする恐れがあります。

 

 甘いものはなるべく多くとりすぎないほうがいいのですが、どうしても食べたいときは先に野菜や豆類など食物繊維を多く含んだ食べ物を食べて血糖値の上昇を緩やかにすると、インスリン御過剰分泌による低血糖を避けられます。

 

また、精神を安定させる脳内物質である「セロトニン」の原料となるアミノ酸「トリプトファン」を多く含む食品を摂るとよいでしょう。

 

一例としてトリプトファンはバナナに多く含まれます。バナナにも糖質は多く含まれますがGI値は低めなので急激な血糖値の上昇は抑えることが出来ます。

 

他にもトリプトファンを多く含む食費音は豆類、卵、乳製品などになります。

 

鬱の9割は食事の影響があるともいわれるように食べ物や栄養は性悪心の安定にも重要です。ミネラル、ビタミンB郡、鉄、亜鉛、たんぱく質は精神の安定を保つのに役立ちます。

 

妊活に良いとされている栄養素や食事はホルモンバランスを整える役割もあるために、妊娠を促すだけでなく、同時に精神の安定にも良い働きをします。

 

「妊活をしたいなら食事も意識しよう」

 

 

 

人との関わりにも注意

 

 

 妊活中は身近な人の「お子さんはまだ?」などの発言で、追い詰められたような気持ちになることがあります。

 

また、自分の親や義理のご両親でも「孫の顔が見たいねえ〜」みたいなことを何気なく言ってしまう人も多く、言った本人に悪気はなくても、これが妊活をしている女性には大きなプレッシャーになり、ストレスになってしまうことがあります。

 

 

 親族などの場合など難しいでしょうが、このように不用意な発言を繰り返す知人とは妊活中だけでも出来る限り少し距離を置くことをおすすめします。

 

相手が義理のご両親などご主人側の関係の方でしたら、ご主人にそれとなくあなたにプレッシャーを掛けないように配慮してもらうように伝えてもらうなどして下さい。

 

 

もしも常に気持ちが落ち込んでしまう、なかなか寝付けないなどの自覚症状を感じていたら、早めに心療内科を受診し、専門家のケアを受ける事も大切です。

 

 昔ほどではなくても、未だに心療内科や精神科に行くということに抵抗のある方もいらっしゃるようですが、風邪をひいたら診療所に行くようなもので、精神的、心理的な事で病院で診てもらうということは全く特殊なことではありません。

 

 むしろ我慢して悪化させてしまうことのほうがよっぽど問題です。

 

ストレスと向き合い、場合によっては夫をはじめとする家族や信頼できる友人などにできるだけ悩みをうちあけ相談し、ひとりで不安な気持ちを抱え込まないようにすることが大切です。

 

妊活は「早く妊娠しなくては」という義務感や不安感とともに過ごすものではありません。

 

出来るだけ楽しく明るく毎日を過ごすことが、健康やホルモンバランスの安定につながり、妊娠を促すことになるのです。

 

 

 毎日を幸せな気分で過ごすことが大事で、気負わず、あとは子宝が授けるかどうかという事は神様にゆだねてください。

 

人生は「快」の心で過ごせば、悪い結果にはならないものです。